新盆


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オトンの新盆。

今までは、父や兄のこと
福岡の実家がやってくれていたから
自分が主となり準備をするのは当然、はじめて。

でも、いつも私の近くに居てくれてるようで
改めて必要?と思う気持ちもあったけど。

やはり、大切なことだと気づく。

でも、オトンは型にはまるのが嫌いな人だったしな。
お盆に平気で釣りにも出かけてたし。

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ということで、我が家のお迎え火はこのランタン。
これなら、迷わず帰ってきてくれるだろうし
「お!気が利くな」と褒めてもくれそう。

このランタンはいくつものキャンプ場で私たちに
美しい灯りをもたらせてくれたひとつで
ホワイトガソリンやアルコールのものと違って
私でも簡単に着火出来るから、これからも大切に使おうと思う。



# by tabi-kinako | 2019-07-14 09:26 | つぶやき | Comments(4)

雨の日の過ごし方


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梅雨だから仕方ないけど、
雨、続くね。せっかくの七夕なのに雨でした。

こんな時の週末には、腰を据えて何かをしよう!
と、決めたのは金曜日。
そうなるとフットワークは軽くなる。
仕事終わりに吉祥寺の「ユザワヤ」へと
作りたいスカートの生地を探しに急いだ。
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生地を見るのは、本当に好き。
本屋さんの次くらい好き。(デパ地下の間違いかも)
イメージは決まっていたけど
ここに来ると、作るものが少し変わことももしばしば。

しかし、この日は気持ちを強く持って
赤、もしくはピンクの柄ものを探す!
そして、希望に近いものを見つけた。
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で、本日いつものように5時半起床。
洗濯、掃除、朝ごはんをチャチャって済ませて
いざ!ミシン部屋へ篭る。
午前中に裁断は終えて、出来ればロックミシンの始末までしておきたい。

なんとか、お昼ご飯までにここまで終了。
あとはミシンで縫って、細かなところは手縫いすればいい。
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ところが、ちょっと裁断ミスや、柄あわせが上手くいかず
ほどいて、継ぎ足したり、色々と悪戦苦闘しながら
なんとかスカート、サンドレス、フレンチスリーブのブラウス

あと、時間があったので小さな窓用にリネンのカーテンを縫った。
ついでに、ルームウエアのリメイクも。
我ながら、ようやった!

あとは、早くお天気になって作ったスカート穿いて出かけたいな。
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う~~~ん、その前に
今週末はオトンが始めて里帰りする新盆でした。
ランタン出したり(迎え火はランタンにするつもり)
色々支度しなくてはね。



# by tabi-kinako | 2019-07-07 20:22 | すきなもの | Comments(4)

心も曙色

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梅雨の晴れ間の週末。
私たち親子は曙色に染まる空の下、車を走らせていた。
「どんなところだろう?」「いったい、どうなるんだろう?」
娘夫婦は始めての木曽。
そして、本格的な渓流も初めて。
しかも、オトンとではなく私と一緒という
なんとも心もとない釣り旅になるのでは?と不安だったに違いない。
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しかし!
そうではない。私が案内するのではなく。
心優しい、そして時に厳しくも面倒みのいい兄貴たち。
とくちゃん、terryさん、そして釣りは一緒には出来なかったけど
テン場でお世話になったshojiさんがご一緒してくれました。
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半ば無茶振りなレクチャーも、笑って分かりやすく、時に熱っぽく、
実践してくれたり
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優しい手ほどきと、自然に向き合う時の心得など、危険のないようにサポートしてくれたり。
私にはとても出来なかったコトを、初心者の娘夫婦にしてくれた。
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そして、そのおかげで2人とも、オトンが好きだった渓で見事に
イワナを釣ることができた。(出来すぎだろう!って突っ込みたくなった)
本当にミラクルだらけで底抜けに楽しい釣行でした。
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オトンを亡くした私たち家族を
オトンが一番多く通い、心も通わせた木曽の渓へと
導いてくれたのは、オトンへのオマージュを
カタチにしてくれたのだと勝手に思っています。
(違ったらごめん!)
いつも、タバコ組みの兄さんたちは
ウッドデッキでたばこを片手に、何を話ししていたんだろう。とか、
2人テン泊してくれた兄さんも、あのだんまりのオトンと一緒で楽しいのかな?とか
ずっとそう思っていたけど、
皆さんのそれぞれのブログや態度を見ていると、
とても温かいものを感じ、つい涙してしまいます。

いいな~こんなに思って貰えて。
でも、それは残された私たちへも、同じように心を開き
向き合って貰えていると実感出来た。本当に感謝しかないです。
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皆さん、本当に貴重な時間をありがとう!
でも、特に娘はスイッチ入りましたので、どうかよろしくです!(笑)

一応、私もそれなりのサイズと数でましたが、娘は最後に27cmのヤマトを
釣ってしまいました~~~!

PS:shojiさんの写真がないのが残念!
今度、沢山撮らせてね~




# by tabi-kinako | 2019-06-26 18:07 | フライフィッシング | Comments(4)

再びの渓

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先週の土曜日。
水曜日あたりから
どうしても、じっとしていられず
その前の週に出かけた渓へ
一人で行ける方法はないか?と調べ

最短で行ける方法を見つけ決行することに。

朝7時のあずさで韮崎へ
そのあとは数少ないバスに乗って目的地近くのバス停下車
地図は大雑把なものしかないので
記憶を辿りながらイメージして
多分大丈夫!いや、ぜったい大丈夫の区間を選択。
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予定通りの時間に渓へ立てた。
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でも、一人釣行。
車に荷物を置ける訳でもないので
履いてきた靴や着替えなどをザックに詰めて
バックパックで渓を歩くことに。
(デポすればよかった!)

テン泊釣行でのバックパックは経験あっても
これだけのザックを背負って渓を歩くのは初めて。
思うように竿が振れない。
いろんな紐にラインが引っかかる。
獣の気配を感じる。
時間がない。焦る。余計にキャストが上手くいかない。
なにせ、帰りのバスは数本だし、
山帰りの人でごった返す夕刻は避けたいので
遅くても13時台のバスには乗車する必要がある。

結局、正味2時間弱(正確には1時間45分)
あっという間の釣行になる。
こんなに時間を気にしながらの釣りは始めてだ。
いつもは、「もう、帰ろうか~」っていい加減
釣り飽きたり、くたびれて上がるんだけど。

さて、釣果は言うまでもなくボ!
合わせられず5匹以上バラシ、取り込み失敗が1匹。
何しに来たんだろう私。と弱気になって
つい泣いてしまう始末。
春ゼミのおかげで泣き声もかき消されてちょっと助かった。
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途中、オオルリのさえずりやクリンソウに癒される。
でも、そんな時間も駆け足に・・・

あわてて大きな岩影で着替えて下山する。
汗だくだ!
まるで熊に遭遇したときのように駆け下りてきたから
道路に着いたときにはもう、ボロボロ。
そこからバス停までは坂道を登ることを忘れていた。
ハーハー言いながらやっと着いた。
目の前には秋にオトンと一緒に見た山が広がる。
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バスの到着までの時間
少し反省した。
やっぱり、まだ一人釣行は楽しくない。
仲間と一緒がいいな。
失敗しても一緒に笑ってくれる人が居ないのって
やっぱりさびしい。
それに、私にはまだ知らないことが多すぎる。
いつもオトンに助けてもらっていたのだと
痛感した。
最後にリールをしまう時に
ラインとリーダーの結び目の酷さに笑えた。
そして、また泣けてきた。

無事に韮崎駅に着き
時間もあったからビールでも!と思ったけど
そんな気にもなれなかった。
不思議だ。
オトンが居たから安心してビール飲んだり
出来ていたのかもしれない。

今回の一人釣行で本当に
心からオトンの存在の大きさを感じた。
ただ、黙って後ろから見て居てくれていただけだと思っていたけど
違った。降参!
「だから一人で行くなって言っただろう!」って声が聞こえる。

分かったよ。
だから、戻ってきてよ~



じゃないね。
頑張るね。
もっと強くなるよ。
だから見守っていてください。




# by tabi-kinako | 2019-06-04 09:07 | フライフィッシング | Comments(6)

やっと解禁

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本当は迷った。
まだ一年経っていないのに
釣りに出かけていいものか・・・
でも、娘夫婦に
どうしてもオトンが歩いた渓を見せたくて。

なんとか休みが合ったので
お願いして日曜日に山梨の渓へ出かけた。
そこでオトンのこと3人で話をしたくて。
で、許されれば少しだけ釣りしたいと。

きっとオトンは「行ってくれば?」か「一緒にいくぞ!」と
言ってくれるはずと信じて。
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迷いながら着いたのがすでに11時
30分だけでいいから釣りさせてね!と2人に伝え
速攻で着替えて川へ降りる。
始めのポイントの2投目で釣れた。
去年と同じだ。
カメラを忘れたので写真に収める事できなかったけど
オトンが空から見てるはず(いや、背後に居たかも)
そして「相変わらず先にやってくれるな!」とつぶやいたはずだ(笑)

日曜日の11時すぎ、
車も数台止まってたし、鮮明な踏み跡いっぱいだったし
そりゃ、反応いいわけない。
それでも3匹はかかってばらし・・・(相変わらずのヘボぶり)
40分も歩くと、暑くなってきて
娘たちを待たせているので早々に脱渓。
でも、春ゼミなく初夏の森を歩くだけで充分に癒される。
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戻って、自宅から持ってきていた
オトンのフィルソンのベストと愛用の帽子を並べて
その前で献杯!
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去年の今頃は家族でキャンプして
山に登りそこで4人で乾杯したね。
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その時の写真がコレ。
左の手がオトン。
大きくて優しい手が懐かしく、愛おしい。

私のわがままに付き合ってくれた
家族に感謝の一日になりました。
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そして、本当にフライフィッシングが好きなんだと
再認識した日でもあった。

そして、やっぱり
一番好きだった場所へオトンと一緒に出かけなくては!

# by tabi-kinako | 2019-05-27 19:05 | フライフィッシング | Comments(8)


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