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次の週は山梨

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たまたま、予定が続いたのですが
先週末は娘と二人で山梨へ向かった。
(車窓にビールは付き物です)
土曜日に釣り仲間のshojiさんと合流し、
3人で去年の9月にも行った渓へ。
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私は3月に1回と、先々週末の新潟に続き3回目の釣行となりますが
娘は、今季初。
ということで、本当に待ち遠しかったよう。

shojiさんは、ルアーマンだというのに
なぜかフライの私たち親子の面倒を見る羽目なってしまった。
ごめんね~。

話には聞いていたけど
本当に釣り人が多いこと!
7時には目的地に到着したけど、すでに車はあちらこちらにある。
というか、ポイントらしきところにはすべて他県ナンバーの車があり
唯一、1カ所運よく、車がなかったところから入渓することが出来た。
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ここは去年も入ったところだけど、最終区間までやってなかったので
娘は新鮮かも。
というか、一年ぶりだから感覚もどるまで時間かかるよね~。
しかし、私はティペットやらフライのサポートはするけど
渓歩きのサポートとなぜかフライのポイントの指示まで
shojiさんに任せっきりというありさま!
本当お世話になりました!
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おかげで娘も無事に解禁でき
三人ともそれなりに釣果を得られたので
反応が悪くなったところでおしまいにして
今回の目的2の、夜の甲府へ急ぐ!
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この日は3人で甲府泊を決めていた。
私たち親子とshojiさんの宿も一緒だし
さすがに4回目の甲府となると、お店もなんとなくあたりはつく。
しかし、今回は3回目に入ったお店で美味しいお料理と素敵なワインとの出会いがあり
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2軒目ビストロでも、お腹がすいていればもっと素敵な料理が試せただろう・・
そんな出会いの夜でもあった。あ、ここで巡り合ったワインもかなりレアなもの。

やっぱり、仲間との釣りは楽しい!
終日笑いっぱなしで、心への栄養補給は万全です。
ありがたいと心から感じた釣行&反省会でした(爆)


shojiさん、これに懲りずにまたよろしくね!



by tabi-kinako | 2020-06-30 18:41 | フライフィッシング | Comments(8)

3ヶ月ぶりの渓にて

ブログもすっかりご無沙汰していましたが
その間に世界的な出来事で
なんだかここ数カ月の記憶がきちんと辿れない私がいます。
でも、なんとか元気に過ごしていました。

そして、6月に入り移動自粛も解除となったので
居てもたっていられず。この時期には必ずオトンと出かけた渓を
目指したくて、ずいぶんと悩みましたが決意して!(大げさですが)
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3カ月ぶりに東京を離れ大好きなフライフィッシングをする渓へ・・・

3日前くらいから落ち着かず
日帰りとはいえ、一人での釣行なので
必要最小限の荷物をザックに詰め込まなくてはならない。

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小学生の遠足状態です。
入れたり、出したりを何度繰り返したか。

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それでも忘れ物はあるのですよね(一番必要な熊スプレーを忘れました)

そして、当日。
東京近郊はすべて雨マークのこの日。
私が目指した新潟は快晴!
入念に天気予報をチェックしていてよかった。

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ブナの新緑の森からは、終日春ゼミが鳴き、渓を渡る風はとても爽やか。

去年の台風の影響がある箇所もあるけど

何より2年ぶりにここに立ててること、
そして、ここ数カ月の事を思い返しているうちに
なぜか涙があふれる。
いかん、いかん!感傷に更けている場合ではない。
とにかくタイムスケジュールを崩すわけにはいかないのだ。

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釣り仲間のkazuさんの缶バッチとオトンのキーホルダーが今日の相棒です!

身支度を済ませ、しばらく林道を歩く。入渓地点には車もなかったので
おそらく先行している釣り人もいないはず。(それはいい事だけど、ちょっと怖い)
しかし、釣りはじめは反応が少なく
脳裏を刺激するのは熊の出没とアクシデントがあった時の不安感。

しかし、チビながらいくつかイワナやヤマメが出てくれて
サイズも少し上がって来た。いつの間にか不安感もどこかへ・・・(かき消したというのが

正しいかも。。。)

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ようやく本気モードにスイッチが入った後の事です。

小さな堰堤の下の泡の下にフライを落とすとスーっと消えていく。

もしかして?あれ?釣れちゃう?そんなことしか記憶に残っていません!

このあとは、ググっとロッドを持っていかれるのを必死に踏ん張り、

きっと人が見ていたら笑っちゃうようなやり取りをしていたことでしょう。(笑)

なにせ、1人なのでサポートしてくれる人もいないから、何としてでも
無事にランディングしなくては。(何度も失敗しているからな~)
そして、悪戦苦闘の末、ようやくネットに収まり、写真を撮ることも出来た。
この間、数分だったに違いないけど、私としてはかなりの時間が過ぎたように思えた。
汗びっしょり!

*インスタ見た人のお話・・「ちゃんと写真撮らなきゃだめじゃん!」

確かに、本物はもっと体高あったし、顔もごっつかった。この写真じゃ、細長いイワナにしか見えないよね~(汗)


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そして、ネットの中を見ると。

なんと!自分自身のレコードを更新するサイズのイワナが釣れたのです。
メジャーを忘れたので、帰宅後にネットのサイズで計測すると
36㎝!!!

ありがとう!ちょうど、ティペットが短いしスペアで持っていたオトンのリールに

取り替えて、フライもお助けとくちゃんフライに変更!これは、去年も使わせてもらった

スパイダー。

きっと、このおかげだね!

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この後も、30センチ近いイワナが数匹釣れましたが、
もう、この一匹で体力と気力全部を出し切ったので
帰りのバスの時間には少し早いけど、脱渓することに。
(この日の釣果は15匹というこれまたびっくり!。。。)

脱渓ポイントはいつもオトン頼みだったから、ちょっと焦りもあり。

ふと、河原近くをしみじみ見てみるとクマの罠があったりして。。。

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入渓する前に見ていたら、きっとビビって入れなかったかも(汗)

帰りは荷物を預けた日帰り温泉で汗を流し、
バスで新幹線の駅まで戻り、無事に帰宅することが出来ました。

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新幹線の中でのビールが格別だったことは言うまでもないですね(笑)

1人での釣行は去年に続き2回目ですが
やはり、せっかくの大物を釣った喜びを共有できる仲間や相手がいないのは
寂しいものです。

今度は、釣り友達と一緒に賑やかに渓を歩けたらと思っています。

そして、心から思ったこと。
好きな事があるって、こんなに心が和み豊かになるものなんだなと。
コロナは終息したわけではないけど、ここ数カ月、辛い経験をしたからこそ
余計にその気持ちは強く感じました。


そして、釣り熱は上がるのでした~


by tabi-kinako | 2020-06-30 15:43 | フライフィッシング | Comments(0)

End of Season 2019


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季節は秋へと変わって行く。
夕方の虫の音と薄桃色に染まる夕焼けの空を見ると
切なくなる。

そんな気持ちもあと一回の釣りだけはどうしてもしないと
締めくくれないと、思っていた時。
仕事の打ち合わせでお会いしたlightcahillさんと
今年のロシア釣行の話や北海道の話、
そして、渓流の釣りの話をしていて、今季最後の釣りを
ご一緒してくださることになった。
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そして釣り仲間のshojiさんにも連絡したところ
平日に休みが取れるということで
3人、平日に長野へ出かけることが決まった。
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今年はまだ行っていなかった千曲水系。
目指す中央道から心が落ち着かない。
目的地近くでは珍しく小海線の列車に遭遇出来た。
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現地近くでshojiさんと待ち合わせし
いざ、目的の渓へ・・・
これが困った事に、
3人とも、まったく反応がありません!
レジェンドも一緒だし、ルアーマンもいるのに、
ヘボの私ならまだしも・・・

すると、足元にはあまりにも新鮮な足跡がけっこう残っている。
「これ、先行されてるよね」。
当たり!しかも、そのあとからも林道を上がっていく釣り人を発見。
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もうこうなったら渓を変えるしかないね。
っていうことでもうひとつの渓へ。
ここは誰も入ったことのないので新規開拓?
しか~し!ここも全く反応がありません。
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shojiさんのルアーには少しチェイスがあったようですが
フライには全く!

でも、なぜか心は折れない。
あまりにも気持ちのいい景色と時間に包まれているからかな?
来シーズンにはぜったいにリベンジする渓に決定です!
しかし、最後なんだから釣りたい!
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で、ラストチャンスのもうひとつの渓へ・・・
向かう道路の橋から川をのぞくと
「え????」カフェオレ色の濁流が・・・
少し登っていくと、なんと砂防ダム工事が始まっていた。

でもまだ中流部だから、上流へ行けば大丈夫じゃないかな?
ということで、上へと急ぎ入渓。
川は澄み切っていて水量も、まあまあ。

しか~し!ここも踏みあとばっちり!犬の足跡まで。
3連休が2回も続いたしね。9月後半からは皆さんそれは必死でしょうよ。

ということで、見事に撃沈でした!
一匹出ましたが、ランディングする暇もなくバラすという失態。
こんな締めくくりって・・・
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でも、みなさん大人でよかった。
「ま、9月の釣りはこんなもんだよ」という事で
さっぱりと汗でも流しに温泉に行きましょう~♪という事で、
竿は潔く仕舞って、一路温泉へ。
なんだかんだ言いながらの笑いと、色んな釣り話で穏やかな釣りの一日となりました。
(多少は心残りですが)
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そして、今年の釣りのシーズンも終わりを迎えました。
良く考えたら、本当なら行けるはずの無かった渓へ何度行けたのか。。。
数えたら6回だった。それだけでもありがたい事。

本当に色んな人に助けてもらいながら
わがままな釣りのリクエストに応えてもらった。
お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとうございました!
おかげでオトンとの思い出の渓へ出向く事が出来てオトンも
皆さんと一緒に楽しんだことだと思います。
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来シーズンはなるべくご迷惑掛けないようにしたいのですが
なにせ、車がないので誰かに頼らなくては釣りに行けない。
もし、スケジュールと時間が合えばぜひお付き合いください。

さ、いよいよキャンプシーズンですね。
これまた、私一人ではどうしようもないけど
電車で合流という手もあるので、バックパックに耐えられるように
今から脚力鍛えておきます。

本当にありがとうございました!



by tabi-kinako | 2019-10-02 09:31 | フライフィッシング | Comments(8)

オトンと仲間たち

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先週末は木曽へ出かけた。

そう、オトンの足跡を辿る旅のメインはここだったようです。

オトンが逝ってしまって8ヶ月が経つ。
私もそうだけど、娘は日々、オトンへの想いが強くなっているみたいです。
そして、前回20年ぶりくらいに再開したフライフィッシングも
父の趣味を肌で感じたかったのか、ウェダーと靴を新調したりして。
ちょっと、やる気アリ?

そして、今回も前回初めて27センチのイワナを釣って気をよくした木曽の渓へ。
目的の大半はOZさんのログへお邪魔することでしたが。
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ログに集合したのはオトンの大好きな仲間たち。
そこへ、娘夫婦が加わり楽しい2日間を過ごさせてもらいました。

さて、釣りのほうですが。
土曜日に到着して少し仮眠を済ませ
娘と私はOZさんとkomさんにお世話になることになり
早速、目当の渓へ!しか~し、残念ながら先行者ありで
別の渓へと急ぐ。
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そこは、なかなか魚の反応が薄く、出てもチビばっかり。
さすがのkomさんも苦戦。でも、きっちり釣りますが。

もうそろそろ、別の渓へ移動したほうがいいよね~と頭をかすめ始めた時
橋の下の流れ込みが気になり、珍しく低姿勢でキャストを試みる。
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おっと!来ました♪今季初のヤマメ・・・いや、タナビラでした。
しかも、なかなかのサイズ。
皆に祝福してもらい、もう、今日はこれで充分!
後ろから娘もなんだかスイッチ入ったような雰囲気で近寄ってくる。
きっと、オトンと同じ血が通っているので
悔しかったに違いない!

そして、2本目の渓へ。
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ここは、入渓して間もなくkomさんもOZさんも釣れていい感じ。
私もイワナが釣れて、まずは安心!
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で、肝心の娘は・・・久しぶりの釣りでライントラブルや木に引っ掛けたり。
しかし、粘る。←オトンと同じ。

いい流れ込みのポイントでエキスパートのkomさんが
アドバイスしてくれて、本人も素直にキャスティングする。
なんと、数投目でなにやら掛かったぞ!
見てると、かなり引いている。
みんなの「慌てるな!」「はずすなよ!」の声にワーワー言いながら
ランディング体制にはなるものの、ネットが手にとれない。
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すかさず、komさんがランディングのサポート。
おかげさまで無事にネットイン!
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見てみると、見事なタナビラ。しかも私と同じくらいのいいサイズ!
komさん、優しく娘が付けていたオトンのネットにタナビラを入れ替えてくれる。

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見事にオトンのネットに収まった綺麗なタナビラ。

ちょっと!これってどういうこと?
私だって、やっとのおもいで釣れたというのに・・・
オトンが娘に乗り移ったか?(笑)

渓に響き渡る笑い声と歓声。
最高の仲間と一緒の釣りだからこそ味わえる醍醐味。
森からの風はどこまでも心地良く
鳥のさえずりと水面を彩る木漏れ日。
もう、最高の夏休みでした。

娘の先生役引き受けていただいたozさん、komさん、
お疲れさまでした。
今回もご一緒してくれた皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました!

また会える日を楽しみにしています。


by tabi-kinako | 2019-08-21 10:22 | フライフィッシング | Comments(6)

オトン公認Part2

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前の週末からまもなく
次の週末は、これまたオトン公認の釣り男子と2人での釣り。
この方は漁具違反ではなく
正真正銘のフライマン。
そして、かなりの腕前。

前回同様に、電車で前乗りし翌朝ピックアップしてもらうパターン。
今回は新宿からあずさで下諏訪で飯田線に乗り換えて
伊那市で下車してステイすることに。
ここでも、酒飲みの鼻が利く私は見知らぬ土地の小料理屋を見つけて
入ったものの。。。
スナックのような小料理屋でママ一人で切り盛りされているお店でした。
ほかにお客が居ない間、完全にロックオンされて
色々と人生相談だったり、ま、楽しい時間を過ごせたからOK!
そのあと男の子が一人でやってるバーに入って100円のハイボールや
100円の「今日のアレ」などをいただき
10時には就寝して翌朝に備えました。
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さ、翌朝イケメンフライマンにお迎えに来て頂き
おばちゃんはいざ、木曽を目指す!
shojiさんとはまた、違うタイプのシングル男子。
何を話せばいいのか・・・なんてことは一切ありません!
でも、両者ともに気を遣わせないのが、この方たちの素敵なところです。

車窓の外はオトンの大好きな景色があちこちに
ついつい涙が出る。
思い出が詰まりすぎてる場所だけに気持ちのコントロールが難しい。
まだまだ心が不安定な私が居る。でも、ここまでくれば医者も薬も要らない♪

そして、車は癒しのログへ・・・
オトンが生涯、
心の兄と慕っていたのは私の兄と義兄以外には
このログのオーナーのOZさんだけだったでしょう。
まして同じ職種で偶然にも専門学校の先輩と後輩というのも
偶然ではなく必然の出会いだったのだと思う。
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この日、私たちは到着が早かったので
お先に釣りへと向かいます。
台風が来ているのはわかっていたけど、
どうしてもここで釣りたい!と願っていた。
そして、それが天に通じたのか
ほんの一時間でいいから!と思っていたのに
なんと4時間ちかくも釣りが出来た。
これはオトンのおかげ?いやいや、
一緒に来てくれたとくちゃんのおかげだね。
とくちゃんは、お天気などのコンディションを考え、きちんと渓をチョイスしてくれるし
無理にギャンブル的なことはしない。(おばちゃんと一緒だから特に慎重になってくれたのかも)
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しかも、釣れる、釣れる!
私的には相当、いい感じ(バラシも多いけど)
一方、
この方、クールに釣っていく人ね。
私はいつも大騒ぎになるっていうのに。。。
違うタイプの釣り人同士でも、こうやって楽しく釣れるのって
なんだろう、いつも思うけど、人の縁とは不思議なものです。
それはきっと、波長の会う人同士なのではないか?
あわせてもらっているところは否めませんが・・・(笑)

兎に角、楽しいのよ!これ以上の感想はありません!

この日はozさん、とくちゃんと私。それからぼっくりさんが
夕方から参戦していただきました。
電車と途中から車での参加だったから、あまり料理もコレと言ったものが
作れなかったけど、誰かに食べてもらうための料理作りは、
やっぱり楽しいし嬉しい。
ついついお酒もすすんでしまい、あっという間に12時を回ってしまいます。

ぼっくりさんからオトンの写真のアルバムを貰って
思い出話をしたりして、ついつい泣きが入ってしまったけど
オトンの事を忘れずに話しに加えてくれること
本当に幸せな人だと思います。
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そして、とくちゃんが作ってくれた素敵なオトンの似顔絵入りの時計も
ログのディスプレイ棚に加わって・・・
癒しのログの夜は更けていきました。

皆が寝静まったログのテラスに出て、我慢していた心の奥の扉が一揆に開き
大泣きしてしまったことはナイショです(汗)

肩の力が少し抜けて楽になったこと、
久しぶりにオトンの好きな渓で存分に釣りが出来た事、
優しい仲間に心を支えてもらっていることが実感できたこと、

そんな貴重な時間が過ごせた二日間でした。
OZさん、とくちゃん、ぼっくりさん、本当にありがとうございました!
また、会いたいです♪








by tabi-kinako | 2019-08-01 20:22 | フライフィッシング | Comments(4)

オトンも公認

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先週末は、若い(私よりという事です)男子と
2人で初釣行。

これは問題アリでしょうか?
いえいえ、なんたってオトン公認ですから。
問題ないっしょ。
(私の周りにはオトン公認の釣り人しかいませんが。)

去年のシーズン終わりで行った山梨の渓へ
本当はキャンプの予定だったけど
ここはいろんな意味で欲張りなプランを考えていたので
釣りは土曜日のみ。
私はあずさで金曜の夜に甲府へ前乗り。
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夕方、宿から少しだけ飲める店を探しながら
甲府の街を歩く。
ちょっと気になる店があり、躊躇せずにすぐに入店。
「大当たり!」。
こじんまりとした洋風居酒屋だけど、料理がとても気に入った。
発酵食品をふんだんに使ったお料理。飲み物のセレクトもよかったし。
一人分に小さなポーションにもしてくれるという気が利くお店で
甲府の夜を堪能できた。
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そして翌朝6時半前にこの人と合流!
そう、前屈みダンディことルアーマンのshojiさんです。
すぐに去年入った渓へ急ぐ。
去年の最後にボ!を飾った渓です(二箇所ね)
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それぞれ入るポイントを変えたり、交代で攻めたり。
すぐに2人ともヒット!
もう、一匹釣れてリベンジをクリア出来たから
心は一揆に軽くなる。

釣れたり、バラしたり、やらかしたり。
そのたびに大笑い。
「おい、おい、お前らうるせ~よ~」って
オトンが囁いているようだった(笑)
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それにしてもルアーって観てて面白い。
チェイスってやつ。出てきて追っかけてきて・・・
Uターンも多かったね(爆)
上手だからロストや引っ掛けることが少ないのだろうけど
毛ばりのように、細かな作業が少ないように思えた。
これは私向きか?

でも、今更、漁具違反は出来ませんよね~

さ、2人ともバラしがなければツ抜けは楽勝だったぐらいの釣果で
満足!引き上げますか。

温泉で汗と疲れを流し、いざ、次に目的地「藤枝」へGO!
そうなんです。
今回の釣行の欲張りってところは、コレ!
前に一度、お付き合いいただきましたが、藤枝って
何にもないと思っていたら、夜になると町が様変わりする。
とても飲み屋さんが多いのです。
そして、肴が旨い!
だから、shojiさんに無理言って、この日の夜の部の反省会も
お付き合いいただくことに。
ホテルにチェックインしていざ!待ち合わせ場所へ・・・

shojiさんの行きつけのお店で美味しいお酒と
常連さんたちとshojiさんの素敵な関係を垣間見ながら
二軒目へ。
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ここはワインのセレクトが抜群にいいビストロ。
前菜も優しい野菜の味のもの、そして頼んだ
豚のコンフィが最高に美味しかった!
それに、コスパのいいワインも。
オトンの話や次の釣りの話、キャンプやキャンプ道具の話などなど
泣き笑いしながら夜は更けていき、この日は2軒で〆てお開きに。

shojiさん、甲府へのお迎えから釣りのお供。
そして藤枝での反省会お付き合いいただきありがとうございました!
久しぶりの釣りで翌日は少し腕が筋肉痛になったけど
嬉しい痛みでした。
また、遊んでくださいね~


by tabi-kinako | 2019-07-23 16:26 | フライフィッシング | Comments(2)

心も曙色

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梅雨の晴れ間の週末。
私たち親子は曙色に染まる空の下、車を走らせていた。
「どんなところだろう?」「いったい、どうなるんだろう?」
娘夫婦は始めての木曽。
そして、本格的な渓流も初めて。
しかも、オトンとではなく私と一緒という
なんとも心もとない釣り旅になるのでは?と不安だったに違いない。
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しかし!
そうではない。私が案内するのではなく。
心優しい、そして時に厳しくも面倒みのいい兄貴たち。
とくちゃん、terryさん、そして釣りは一緒には出来なかったけど
テン場でお世話になったshojiさんがご一緒してくれました。
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半ば無茶振りなレクチャーも、笑って分かりやすく、時に熱っぽく、
実践してくれたり
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優しい手ほどきと、自然に向き合う時の心得など、危険のないようにサポートしてくれたり。
私にはとても出来なかったコトを、初心者の娘夫婦にしてくれた。
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そして、そのおかげで2人とも、オトンが好きだった渓で見事に
イワナを釣ることができた。(出来すぎだろう!って突っ込みたくなった)
本当にミラクルだらけで底抜けに楽しい釣行でした。
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オトンを亡くした私たち家族を
オトンが一番多く通い、心も通わせた木曽の渓へと
導いてくれたのは、オトンへのオマージュを
カタチにしてくれたのだと勝手に思っています。
(違ったらごめん!)
いつも、タバコ組みの兄さんたちは
ウッドデッキでたばこを片手に、何を話ししていたんだろう。とか、
2人テン泊してくれた兄さんも、あのだんまりのオトンと一緒で楽しいのかな?とか
ずっとそう思っていたけど、
皆さんのそれぞれのブログや態度を見ていると、
とても温かいものを感じ、つい涙してしまいます。

いいな~こんなに思って貰えて。
でも、それは残された私たちへも、同じように心を開き
向き合って貰えていると実感出来た。本当に感謝しかないです。
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皆さん、本当に貴重な時間をありがとう!
でも、特に娘はスイッチ入りましたので、どうかよろしくです!(笑)

一応、私もそれなりのサイズと数でましたが、娘は最後に27cmのヤマトを
釣ってしまいました~~~!

PS:shojiさんの写真がないのが残念!
今度、沢山撮らせてね~




by tabi-kinako | 2019-06-26 18:07 | フライフィッシング | Comments(4)

再びの渓

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先週の土曜日。
水曜日あたりから
どうしても、じっとしていられず
その前の週に出かけた渓へ
一人で行ける方法はないか?と調べ

最短で行ける方法を見つけ決行することに。

朝7時のあずさで韮崎へ
そのあとは数少ないバスに乗って目的地近くのバス停下車
地図は大雑把なものしかないので
記憶を辿りながらイメージして
多分大丈夫!いや、ぜったい大丈夫の区間を選択。
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予定通りの時間に渓へ立てた。
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でも、一人釣行。
車に荷物を置ける訳でもないので
履いてきた靴や着替えなどをザックに詰めて
バックパックで渓を歩くことに。
(デポすればよかった!)

テン泊釣行でのバックパックは経験あっても
これだけのザックを背負って渓を歩くのは初めて。
思うように竿が振れない。
いろんな紐にラインが引っかかる。
獣の気配を感じる。
時間がない。焦る。余計にキャストが上手くいかない。
なにせ、帰りのバスは数本だし、
山帰りの人でごった返す夕刻は避けたいので
遅くても13時台のバスには乗車する必要がある。

結局、正味2時間弱(正確には1時間45分)
あっという間の釣行になる。
こんなに時間を気にしながらの釣りは始めてだ。
いつもは、「もう、帰ろうか~」っていい加減
釣り飽きたり、くたびれて上がるんだけど。

さて、釣果は言うまでもなくボ!
合わせられず5匹以上バラシ、取り込み失敗が1匹。
何しに来たんだろう私。と弱気になって
つい泣いてしまう始末。
春ゼミのおかげで泣き声もかき消されてちょっと助かった。
再びの渓_d0140490_09055021.jpg
途中、オオルリのさえずりやクリンソウに癒される。
でも、そんな時間も駆け足に・・・

あわてて大きな岩影で着替えて下山する。
汗だくだ!
まるで熊に遭遇したときのように駆け下りてきたから
道路に着いたときにはもう、ボロボロ。
そこからバス停までは坂道を登ることを忘れていた。
ハーハー言いながらやっと着いた。
目の前には秋にオトンと一緒に見た山が広がる。
再びの渓_d0140490_09063674.jpg
バスの到着までの時間
少し反省した。
やっぱり、まだ一人釣行は楽しくない。
仲間と一緒がいいな。
失敗しても一緒に笑ってくれる人が居ないのって
やっぱりさびしい。
それに、私にはまだ知らないことが多すぎる。
いつもオトンに助けてもらっていたのだと
痛感した。
最後にリールをしまう時に
ラインとリーダーの結び目の酷さに笑えた。
そして、また泣けてきた。

無事に韮崎駅に着き
時間もあったからビールでも!と思ったけど
そんな気にもなれなかった。
不思議だ。
オトンが居たから安心してビール飲んだり
出来ていたのかもしれない。

今回の一人釣行で本当に
心からオトンの存在の大きさを感じた。
ただ、黙って後ろから見て居てくれていただけだと思っていたけど
違った。降参!
「だから一人で行くなって言っただろう!」って声が聞こえる。

分かったよ。
だから、戻ってきてよ~



じゃないね。
頑張るね。
もっと強くなるよ。
だから見守っていてください。




by tabi-kinako | 2019-06-04 09:07 | フライフィッシング | Comments(6)

やっと解禁

やっと解禁_d0140490_18520104.jpg
本当は迷った。
まだ一年経っていないのに
釣りに出かけていいものか・・・
でも、娘夫婦に
どうしてもオトンが歩いた渓を見せたくて。

なんとか休みが合ったので
お願いして日曜日に山梨の渓へ出かけた。
そこでオトンのこと3人で話をしたくて。
で、許されれば少しだけ釣りしたいと。

きっとオトンは「行ってくれば?」か「一緒にいくぞ!」と
言ってくれるはずと信じて。
やっと解禁_d0140490_18520157.jpg
迷いながら着いたのがすでに11時
30分だけでいいから釣りさせてね!と2人に伝え
速攻で着替えて川へ降りる。
始めのポイントの2投目で釣れた。
去年と同じだ。
カメラを忘れたので写真に収める事できなかったけど
オトンが空から見てるはず(いや、背後に居たかも)
そして「相変わらず先にやってくれるな!」とつぶやいたはずだ(笑)

日曜日の11時すぎ、
車も数台止まってたし、鮮明な踏み跡いっぱいだったし
そりゃ、反応いいわけない。
それでも3匹はかかってばらし・・・(相変わらずのヘボぶり)
40分も歩くと、暑くなってきて
娘たちを待たせているので早々に脱渓。
でも、春ゼミなく初夏の森を歩くだけで充分に癒される。
やっと解禁_d0140490_18520128.jpg
戻って、自宅から持ってきていた
オトンのフィルソンのベストと愛用の帽子を並べて
その前で献杯!
やっと解禁_d0140490_18520138.jpg
去年の今頃は家族でキャンプして
山に登りそこで4人で乾杯したね。
やっと解禁_d0140490_18524236.jpg
その時の写真がコレ。
左の手がオトン。
大きくて優しい手が懐かしく、愛おしい。

私のわがままに付き合ってくれた
家族に感謝の一日になりました。
やっと解禁_d0140490_18520102.jpg
そして、本当にフライフィッシングが好きなんだと
再認識した日でもあった。

そして、やっぱり
一番好きだった場所へオトンと一緒に出かけなくては!

by tabi-kinako | 2019-05-27 19:05 | フライフィッシング | Comments(8)

End of Season

End of Season_d0140490_08555748.jpg

今季最後の釣りでした。

ちょっと妄想していた。

少し大きな魚で〆られるかな・・・な~んて。

いや、小さくてもいい
遊んでもらえるかな・・・な~んて。

でも、またも9月最後の週末は雨・時々大雨の予報。

もともとテン泊釣行の予定だったけど
車中泊の予定に変更。
久々に釣り仲間との釣りだったので
おつまみやら、簡単な食事の支度も万端だった。

なのに、現場は曇り→小雨→本格的な雨→寒い

出ない→時々出る→合わせられない→フライが沈む
釣れない・・・心が折れる。

というわけでボの〆となりました(汗)
End of Season_d0140490_08555742.jpg
時々浮いている魚を見つけては
釣らせてあげようと待機してくれたぼっくりさん。
なのに、ティペットチリチリ、キャストしては枝にひっかかる。
その繰り返して、期待に応えられず。。ごめんなさい!
でも、本当に久しぶりにご一緒できて嬉しかった。
相変わらずの寡黙な釣り人さん。
時々笑わせてもらえるセンスをお持ちで楽しい。
End of Season_d0140490_08555677.jpg

そして、今年初めて釣りの現場で会ったshojiさん
この日はボ仲間となりました。
久しぶりの前かがみダンディの姿は新鮮だったよ。
本来なら釣れて大笑いし合う予定でしたが
まさかのボ!(笑)

しか~し、このままでは終わらないうちら。

この日はもともと泊りの予定だったのだからと
甲府で反省会してビジネスホテルに泊ることにした。

で、甲府の夜にて馬鹿話と大笑い。
いつもながらお付き合いいただきありがとう!

釣りは来シーズンまでお預けだけど
本格的なキャンプシーズンです。
フィールドを変えて美味しいウイスキー片手に
焚き火しようね。

そして、今年ご一緒して頂いた皆さん、
久々に再会出来た皆さん、
元気な笑顔に触れられ幸せなシーズンを過ごせました。
ありがとうございました。

また、来年どこかの渓や里でお目にかかれますように。

by tabi-kinako | 2018-10-06 08:57 | フライフィッシング | Comments(6)


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